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更新情報
2017/09/07 更新北海道秩父別産新そば新そば(キタワセソバ)を販売開始
2017/09/02 更新2017年北海道産地視察を視察
2017/08/04 更新「duet(デュエット)9月号」に掲載されました
2017/08/01 栃木産都賀産夏新そば(キタワセソバ)を販売開始
2017/07/17 NHK あさイチ 6月27日で「夢の3シェフNEO そばの実」放送されていました。「そばの実」を使ったレシピがいろいろ紹介されています
2017/06/24 「池袋から15分マガジン」に掲載されました
2017/06/23 TBS ビビットの取材が有りました
2017/06/21栃木県夏そば視察(29年6月17日)を掲載
2017/05/25 月刊タウン誌『池袋15´』(いけぶくろ・じゅうごふん)の取材が有りました
2017/05/11 茨城県山方町産そば(常陸秋そば)を販売開始
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戻るホーム > そば > そばの雑学 > 生そばの意味は?

そば店の看板に書かれている生そばの意味は?

生蕎麦の本来の意味はつなぎを加えずそば粉だけで打ったそば(生粉打ち『きこうち』)の事で『きそば』と読みます

江戸前期においてそばはすべて『きそば』であり小麦粉をつなぎに用いるようになったのは江戸時代中期以降の事です
最初は麺のつながりを良くする為に加えていた小麦粉の量が次第に増え、いわゆる二八そばが一杯十六文を表示した寛延・宝暦(1784〜64)はまだしも、そばの品質は低下の一途をたどり二八そばはついに駄そば、つまり粗雑なそばの代名詞になり下がってしまいました

一方、高級店は座敷を設け『手打ち』あるいは『生蕎麦』を看板として二八そばとのグレードの違いを強調していました
もちろん製麺機の無い時代の事でどちらも手打ちにかわりないが精製という意味であえて『手打ち』といった事です
しかし、幕末頃になると二八そばまでが『手打』や『御膳生蕎麦』を名乗るようになり判別がつかなくなってしまいました

現在、暖簾や看板に『生蕎麦』や『御膳』と書いたりするのは当時の名残で一般には生粉打ちを意味する事はありません
ところが昭和50年代に入ったあたりからもう一つの「生そば」という表示が登場しました
テイクアウトで家に持ち帰って食べる事のできる生(なま)のそばの事で茹でるだけで良いものになっています

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