更新情報
(2023/03/18)北海道南富良野産新そば(牡丹そば)丸抜きを販売開始
(2023/3月)教室 営業時間のお知らせ
(2023/02月)乾麺価格改定のお願い
(2023/02月)そば製品価格改定のお願い
(2023/02/14)ザ・ヒューマン『和食料理人 笠原将洋 僕を育てた愛する家族』 の取材協力
(2022/12/26)田舎風石臼粉・手挽風石臼粉を北海道音威子府産新そば(キタワセソバ)100%にて販売開始
(2022/12/16) YouTubeにシフォンケーキ作りの動画掲載 (別ウインドウ)
(2022/12/16) そば粉あんまんレシピを掲載
(2022/12/15)北海道音威子府産新そば(キタワセソバ)を販売開始
(2022/11月)スーちゃんレシピ試食会(第1回)を掲載
ホームトップ>そば粉>そばの雑学>「お品書き」のはじまりは?
江戸時代の初期のそば屋にはそば切りを汁につけて食べるいわゆる「もり」しかありませんでした
それをもっと手軽に食べやすくしたのが しるをかけた「かけ」で寛政の頃から「もり」と「かけ」が登場したようです
この「かけ」に色々な具をのせたものが加薬そばです
幕末頃の記録に あられ・天ぷら・玉子とじ・鴨南蛮など そば屋のお品書きが記されているので そばのお品書きは江戸時代の頃に確立されたとみられています